育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好むが、夏の強い西日は避ける。
水やり乾燥気味を好む。過湿に弱いため、表土がしっかり乾いてからたっぷりと与える。
温度耐寒性は比較的あるが、高温多湿に弱い。
特徴
- 葉 : 線形から長楕円形で暗緑色、表面には粗い毛がありざらつく。互生し、縁は全縁でやや裏面に巻き込む;
- 花 : 茎の先端に集散花序を出し、径1.5cmほどの星型(漏斗状で先端が5裂)の鮮やかな青色(または白色)の花を咲かせる;
- 茎 : 基部は木質化し、地を這うように分岐してマット状に広がる。
育て方
水やり
表土が乾いたらたっぷり。夏は過湿を避けるため控えめに
肥料
薄めた液体肥料を月に1~2回. 多肥を嫌うため、春と秋の成長期に規定より薄めた液体肥料か、少量の緩効性肥料を与える程度で十分。
薄めた茶殻の浸出液:酸性土壌を好むため、出がらしの緑茶や紅茶の葉を水に浸した上澄み液を薄めて与えると、土壌の弱酸性維持に役立つ。茶殻自体はカビの原因になるため土に置かない。剪定
- 花後剪定:花が終わった直後に、伸びすぎた枝や咲き終わった花茎を軽く切り戻し、風通しを良くする。
- 蒸れ防止:梅雨前に混み合った部分をすかし剪定し、内部の蒸れを防ぐ。
- 強剪定の注意:木質化した古い枝からは新芽が出にくいため、緑の葉が残る位置で浅く刈り込む。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに特段の有毒記載はなく、一般に安全とされる。
人: 特記すべき毒性は知られておらず、一般的な接触では安全。
用途と文化
文化: ロックガーデンやグランドカバー、鉢植えの枝垂れ仕立てとして人気がある。特に品種 'Grace Ward' や 'Heavenly Blue' が有名。
用途: 観賞用(庭植え、鉢植え、ハンギングバスケット)
