育成環境
日当たり直射日光を避けた明るい日陰(半日陰)を好む
水やり高い湿度を好むため、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、こまめな葉水が必要
温度寒さに弱いため、年間を通して温暖な環境を維持する
特徴
- 葉 : 楕円形で明緑色の地に、主脈の両側に暗緑色〜褐色の斑紋(ウサギの足跡状)が並び、さらに不規則な白色〜クリーム色の斑(バリエガタ)が入る。夜間は上に向かって閉じる(就眠運動);
- 花 : 茎の先端に細長い総状花序を出し、白から淡紫色の小さな非対称の花をまばらに咲かせる;
- 茎 : 匍匐性または半匍匐性で、節から根を出しやすく、横に広がるように成長する。
育て方
水やり
表面の土が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与え、毎日葉水を行う
肥料
緩効性肥料を置き肥するか、液体肥料を与える. 斑入り品種は肥料過多になると斑が消えやすくなったり葉焼けを起こすため、薄めの施肥を心がけます。
バナナの皮の浸出液:バナナの皮を水に1〜2日浸した上澄み液を水で2倍に希釈して与えます。カリウムが根を丈夫にし、葉の模様を美しく保ちます。虫の発生を防ぐため、土の表面に皮の残骸を残さないようにしてください。剪定
- 枯れた葉や茶色く変色した葉は、根元から清潔なハサミで切り取ります。
- 斑入りの部分は葉焼けしやすいため、傷んだ部分は早めに除去して見栄えと健康を保ちます。
- 茎が伸びすぎて樹形が乱れた場合は、節の上で切り戻しを行うことで、株元のボリュームを回復させることができます。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAの基準において無毒(Non-Toxic)と分類されており、猫にとって安全です。
人: 特記すべき毒性はなく、日常的な接触において安全です。
用途と文化
文化: 夜になると葉を上に向かって立てて閉じる「就眠運動」を行い、その姿が祈りを捧げる手に似ていることから「プレイヤープラント(祈りの植物)」として親しまれています。
用途: 室内用の観葉植物、ハンギングバスケット、テラリウムのアクセントプランツ。
