ネフティティス (Nephthytis)

ネフティティス

Nephthytis

エジプトの女神の名を冠する、熱帯雨林の静かなる住人。サトイモ科の多年草;園芸ではしばしばシンゴニウムと混同される。

直射日光を避けた明るい日陰(半日陰)を好む。
2/week
普通
🌱

育成環境

☀️
日当たり直射日光を避けた明るい日陰(半日陰)を好む。
💧
水やり多湿を好むため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える。
🌡️
温度高温多湿を好み、寒さには弱い。
🔍

特徴

  • : 矢じり形から三裂する鉾形で、長い葉柄を持つ。濃緑色で葉脈が目立つことがある;
  • : 緑色から黄緑色の仏炎苞に包まれた肉穂花序;
  • : 地下を這う根茎(匍匐茎)を持ち、そこから葉を展開する。
🛠️

育て方

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与える

肥料

緩効性肥料を規定量与える. 生育期には定期的な栄養補給が必要。

茶殻のマルチング:乾燥させた茶殻を土の表面に薄く撒くことで、穏やかな栄養補給と保湿効果が得られる。カビを防ぐため必ず完全に乾燥させてから使用すること。
剪定
  • 古くなり黄色くなった葉は根元から清潔なハサミで切り取る。
  • 根茎が鉢に詰まってきたら、春から初夏にかけて株分けを行う。
  • 葉のホコリは濡れた布で優しく拭き取り、気孔の詰まりを防ぐ。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく:シュウ酸カルシウム結晶により、咀嚼時に激しい痛みと刺激を引き起こす。

人: シュウ酸カルシウム結晶を含み、誤飲すると口腔や胃腸に強い刺激と炎症を起こす。

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用途と文化

文化: 属名「Nephthytis」は、古代エジプトの夜と葬祭の女神ネフティス(Nephthys)に由来する。

用途: 観葉植物として室内装飾に利用される。