育成環境
日当たり直射日光を避けた明るい日陰(遮光率30〜50%)を好む。
水やり春から秋は土の表面が乾いたらたっぷり、冬は乾燥気味に管理。
温度高温多湿を好む。冬越しには最低10℃以上を推奨。
特徴
- 葉 : 矢じり型から長卵形。新葉は鮮やかな暗赤色で、成長するにつれて深い黒緑色からメタリックな暗紫色に変化する;
- 茎 : 暗赤色から黒褐色で太く、節から気根を出して他物に付着し登はんする;
- 花 : 室内では滅多に開花しないが、成熟すると暗赤色の仏炎苞をつけることがある。
育て方
水やり
表面の土が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与える
肥料
緩効性化成肥料を置き肥するか、規定倍率の液体肥料を与える. 真夏や冬の休眠期は根傷みを防ぐため施肥を控える。
バナナの皮の浸出液:細かく切ったバナナの皮を水に1〜2日浸し、その上澄み液を水やり代わりに与える。カリウムが根の成長と茎の徒長防止に役立つ。コバエの発生を防ぐため、土の表面に皮の残渣を置かないこと。剪定
- 伸びすぎたつるは好みの長さで切り戻し、脇芽の展開を促す。
- 古くなり変色した下葉は、見栄えと通風を良くするために根元から切り落とす。
- 気根が伸びすぎて邪魔な場合はカットしても生育に支障はない。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく:有毒。不溶性シュウ酸カルシウムにより、口腔内の強い刺激、過剰な流涎、嘔吐、嚥下困難を引き起こす。
人: 樹液にシュウ酸カルシウム針状結晶を含み、皮膚に触れるとかぶれることがある。誤飲すると口腔内や喉に痛みと腫れを引き起こす。
用途と文化
文化: そのダークでゴシックな色合いから、モダンなインテリアプランツやコレクターズアイテムとして非常に人気が高い。
用途: 室内観葉植物、鉢植え、ヘゴ支柱やココナッツポールを用いた登はん仕立て。
