つるバラ(ピンク) (Rosa hybrida)

つるバラ(ピンク)

Rosa hybrida

壁面やアーチを華やかに彩る、愛と美の象徴。落葉つる性低木;別名:クライミングローズ。

日当たりと風通しの良い場所を好む
2/week
普通
🌱

育成環境

☀️
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む
💧
水やり鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与える
🌡️
温度耐寒性・耐暑性ともに比較的強い
🔍

特徴

  • : 奇数羽状複葉、小葉は卵形~楕円形で縁に鋭い鋸歯がある。表面はやや光沢がある。
  • : ピンク色の花弁、一重から八重咲きまで多様。枝を長く伸ばし、節から側枝を出して開花する。
  • : つる性(または半つる性)で長く伸び、下向きの鋭いトゲを持つことが多い。
🛠️

育て方

水やり

土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと

肥料

芽出し肥と一番花開花後のお礼肥. 春から秋の成長期に定期的に追肥を行います。

バナナの皮肥料:細かく刻んだバナナの皮を株元の土に浅くすき込むか、水に数日浸して抽出した液を水やり代わりに与えます。カリウムが根を丈夫にし、花付きを良くします。虫の発生を防ぐため、土に埋める場合は完全に覆ってください。
剪定
  • 冬剪定と誘引:12月~1月の休眠期に、枯れ枝や細い枝を根元から切り落とし、残した太い枝をフェンスやアーチに水平に近い角度で誘引します(頂芽優勢を打破し花付きを良くするため)。
  • 花柄摘み:開花後、花が散る前に花首の下で切り取り、病気(灰色かび病など)の発生と種子形成による株の消耗を防ぎます。
  • シュートの管理:春から夏にかけて株元から勢いよく伸びる新しい枝(ベーサルシュート)は、来年の主枝となるため切らずに大切に伸ばし、風で折れないよう仮留めします。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく:毒性はありません。

人: 特記すべき毒性はありません。花弁や果実(ローズヒップ)は食用や茶にされることもあります。

📖

用途と文化

文化: 古くから愛、美、情熱の象徴とされ、西洋の庭園ではアーチやパーゴラを彩る主役として欠かせない存在です。

用途: 庭園のアーチ、オベリスク、フェンス、壁面緑化、切り花。