育成環境
日当たり日当たりの良い場所を好みます。半日陰でも育ちますが、花つきが悪くなることがあります。
水やり乾燥には比較的強いですが、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
温度耐寒性・耐暑性ともに優れており、屋外での冬越しが可能です。
特徴
- 葉 : 線形で平たく、剣状。根生し、幅2–3mm。
- 花 : 茎の先に直径1.5cmほどの星形の花をつける。花被片は6枚で、白から淡紫色、中央部が黄色い。1日でしぼむ一日花。
- 茎・果実 : 茎は扁平で両側に狭い翼がある。果実は球形の蒴果で、熟すと割れて種子を散布する。
育て方
水やり
土の表面が乾いたらたっぷり
肥料
薄めた液肥または少量の緩効性肥料. 野生化するほど強健なため、肥料はほとんど必要ありません。与えすぎると葉ばかり茂ります。
卵殻粉:よく洗って乾燥させ、細かく砕いた卵の殻を株元に少量撒くことで、細胞壁を強化し丈夫な株に育てます。剪定
- 花がら摘み : 種を採らない場合は、花が終わった後に花茎を根元から切り取ると株の消耗を防げます。
- 枯れ葉の除去 : 冬季に枯れた葉や傷んだ葉は取り除き、風通しを良くして病害虫を予防します。
- 株分け : 密集してきたら、春か秋に掘り上げて株分けを行うと生育が良くなります。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づき無毒(Non-Toxic)とされています。
人: 特記すべき毒性は報告されていません。
用途と文化
文化: 雑草として扱われることも多いですが、その整った可憐な花の姿から、山野草として鉢植えで楽しむ愛好家も多くいます。
用途: グランドカバー、鉢植え、ロックガーデン、寄せ植え。
