育成環境
日当たり明るい日陰から半日陰を好みます。強い直射日光は葉焼けの原因になります。
水やり乾燥に非常に強いため、土が完全に乾いてから水を与えます。冬は断水気味にします。
温度温暖な気候を好みます。寒さには弱いため、冬は室内で管理します。
特徴
- 茎 : 葉は退化。茎は多肉質で直立し、4稜があり、緑色から赤紫色を帯びる。稜の縁には上向きの柔らかい突起(歯)が並ぶ;
- 花 : 茎の基部から蕾を出し、直径10–15cmの巨大な星型の花を咲かせる。花弁は暗赤褐色で紫紅色の長毛が密生し、強い腐肉臭を放つ;
- 果実 : V字型の袋果(蓇葖果)。熟すと裂開し、綿毛のついた種子を風で飛ばす。
育て方
水やり
土が完全に乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと
肥料
薄めた液体肥料を水やり代わりに与える. 成長期の春と秋にのみ、規定より薄めた液体肥料を与えます。
卵殻粉:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく砕き、土の表面に少量撒きます。茎の徒長を防ぎ、株を丈夫に育てる効果が期待できます。剪定
- 枯れた茎やブヨブヨに傷んだ茎は、感染を防ぐため根元から清潔な刃物で切り取ります。
- 花が終わった後は、花柄の根元から切り落とします。
- 株が密集しすぎた場合は、春に株分けを兼ねて間引き、風通しを良くします。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAの基準において無毒とされています。
人: 特記すべき毒性はありませんが、花から強い悪臭(腐肉臭)がします。
用途と文化
文化: その奇妙な姿と強烈な匂いから「悪魔の植物」と呼ばれることもありますが、独特の魅力から熱心な多肉植物愛好家に人気があります。
用途: 鉢植えでの観賞用(開花時は屋外に出すことが推奨されます)。
