育成環境
日当たり直射日光を避け、完全な日陰から半日陰の環境を好む。
水やり常に高い空中湿度と湿潤な環境を要求する(乾燥厳禁)。
温度冷涼から温和な気候を好む。
特徴
- 葉 : 非常に薄く半透明(1細胞層の厚さ)、羽状複葉で暗色の葉脈がはっきりと目立つ。乾燥すると縮れる。
- 胞子嚢群 : 葉の縁に付き、管状または鐘形の包膜から針状の突起(托床)が突き出る。
- 茎(根茎) : 細く這い、褐色の毛に覆われ、木生シダの樹幹や湿った岩に固着する。
育て方
水やり
常に湿潤を保ち、頻繁に霧吹きを行う
肥料
ごく薄い液体肥料を霧吹きで与える. 自然界では雨水や樹皮からの微量要素で育つため、多肥は枯死の原因になります。
水槽の換水:着生シダのため肥料はほぼ不要ですが、テラリウム内で淡水魚水槽の古い飼育水を極めて薄めて霧吹きすることで、安全に微量要素を補給できます。塩分や有機物の過多には厳重に注意してください。剪定
- 枯れた葉や茶色く変色した葉を根元から丁寧に切り取る。
- 非常に繊細なため、根茎を傷つけないようピンセット等で慎重に行う。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに特段の記載はありませんが、一般的にコケシノブ科のシダは無毒とされています。
人: 特記すべき毒性は報告されていません。
用途と文化
文化: N/A
用途: テラリウムやパルダリウムでの観賞用、着生植物としての栽培。
