育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好みます。
水やり土の表面が乾いたらたっぷりと与え、過湿を避けます。
温度耐寒性は高いですが、夏の高温多湿には注意が必要です。
特徴
- 葉 : 対生、披針形~長卵形で縁に浅い鋸歯がある。両面に細毛が散生する;
- 花 : 頂生の穂状花序。花冠は4裂し、青紫、ピンク、白色など。2本の雄蕊が長く突出する;
- 茎 : 直立し、基部からよく分岐する。
育て方
水やり
土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与える
肥料
芽出し期に緩効性肥料を株元に施す. 多肥(特に窒素過多)は茎が徒長し倒れやすくなるため控えます。
バナナの皮の浸出液:細かく刻んだバナナの皮を水に2〜3日浸し、その上澄み液を水やり代わりに与えます。カリウムが根を丈夫にし、花付きを良くします。虫の発生を防ぐため、土の表面には皮を残さないでください。剪定
- 花がら摘み:咲き終わった花穂はこまめに根元から切り取り、次の開花を促します。
- 透かし剪定:梅雨前に混み合った茎を根元から切り、風通しを良くして蒸れを防ぎます。
- 切り戻し:晩秋に地上部が枯れ始めたら、地際で短く切り戻して冬越しさせます。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAの基準において無毒(Non-Toxic)とされています。
人: 特記すべき毒性はありません。
用途と文化
文化: キリストが十字架を背負って歩いた際、汗を拭った聖女ベロニカの伝説に名前が由来するとされています。
用途: 花壇のボーダー、切り花、イングリッシュガーデンの植栽。
