ネムノキ (Albizia julibrissin)

ネムノキ

Albizia julibrissin

夏の夕暮れに紅色の刷毛のような花を咲かせる、夢幻の美。落葉高木;別名:ネブノキ。

日当たりを非常に好みます。
2/week
簡単
🌱

育成環境

☀️
日当たり日当たりを非常に好みます。
💧
水やり地植えは降雨のみで可。鉢植えは表土が乾いたらたっぷり。
🌡️
温度耐寒性・耐暑性ともに優れています。
🔍

特徴

  • : 2回羽状複葉で互生し、小葉は鎌形で夜間に閉じる(就眠運動);
  • : 枝先に頭状花序を出し、長く美しい淡紅色の雄蕊が多数突き出る;
  • 樹皮 : 灰褐色で滑らか、横長の皮孔が散在する。
🛠️

育て方

水やり

表土が乾いたらたっぷり

肥料

芽出し前の寒肥. マメ科のため根粒菌が窒素を固定します。窒素分は控えめにし、リン・カリウム主体とします。

バナナの皮の浸出液:細かく刻んだバナナの皮を水に数日浸し、その上澄み液を希釈して与えることで、丈夫な株と開花を促進します。悪臭を防ぐため屋外で使用してください。
剪定
  • 落葉期の12月〜2月が適期です。
  • 成長が早いため、徒長枝や交差枝、内向きの枝を根元から切り落とします。
  • 太い枝を切ると切り口から枯れ込みやすいため、強剪定は避けます。
  • 樹形を自然に整える程度の軽い剪定に留め、切り口には癒合剤を塗布します。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づき無毒(Non-Toxic)とされています。

人: 通常、接触や微量摂取による毒性はありません。樹皮は生薬(合歓皮)として利用されます。

📖

用途と文化

文化: 夜に葉が合わさる姿から、中国や日本で夫婦円満の象徴とされています。

用途: 庭木、公園樹、街路樹、生薬(樹皮は合歓皮、花は合歓花)。