育成環境
日当たり日当たりの良い場所を好む
水やり成長期は水を多く必要とするが、水はけの良い環境を好む
温度温暖な気候を好む
特徴
- 葉 : 掌状複葉で小葉は3~9枚、披針形で縁には粗い鋸歯がある。対生または互生;
- 花 : 雌雄異株。雄花は円錐花序で黄緑色、雌花は葉腋に穂状につき緑色で目立たない;
- 茎 : 直立し、表面には縦の溝があり、細かい毛が生える。内部は空洞。
育て方
水やり
表土が乾いたらたっぷりと
肥料
窒素主体. 栄養成長期は窒素を多めに、生殖成長期(開花期)はリンとカリウムを主体に与える。
コーヒーかす堆肥:抽出後のコーヒーかすをよく乾燥させ、少量を土にすき込む。窒素分を補給し土壌改良に役立つが、カビ防止のため生乾きでの施用は避ける。剪定
- 成長点摘芯(トッピング)により側枝の成長を促す。
- 風通しを良くするため、下部の枯れ葉や不要な枝を取り除く。
- 雌雄異株のため、種子採取を目的としない場合は雄株を早期に間引く。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく:有毒。摂取により運動失調、嘔吐、流涎、徐脈、尿失禁、体温低下、痙攣などを引き起こす。
人: 精神活性物質THCを含む部位の摂取により、幻覚、記憶障害、運動失調などを引き起こす(種子や成熟した茎は除く)。
用途と文化
文化: 古代から神事や衣服の素材として重宝され、日本の伝統文化(注連縄など)にも深く根付いている。
用途: 繊維(ヘンプ)、種子(食用・油)、薬用。※日本では大麻取締法により免許なしの栽培・所持は違法。
