鬼面角(キメンカク) (Cereus repandus)

鬼面角(キメンカク)

Cereus repandus

夜に咲く大輪の白花と、甘い果実をもたらす柱サボテン。サボテン科の多肉植物;別名:ペルビアン・アップル。

日当たりと風通しの良い場所を好む。
0.5/week
簡単
🌱

育成環境

☀️
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む。
💧
水やり乾燥に非常に強い。土が完全に乾いてから数日後にたっぷり与える。
🌡️
温度暑さに強いが、冬は5℃以上を保ち霜を避ける。
🔍

特徴

  • : 葉は退化して刺座(アレオーレ)となり、鋭い刺を持つ(無刺の変種も存在する);
  • : 夜開性で直径15cm以上の大きな白花。多数の雄蕊を持つ;
  • : 灰緑色から青緑色の円柱状で、5〜9個の深い稜がある。
🛠️

育て方

水やり

土が完全に乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷり

肥料

緩効性肥料を少量. 休眠期の秋冬は施肥を控える。

卵殻粉:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく砕いて土に混ぜる。サボテンの丈夫な体作りに役立つ。
剪定
  • 伸びすぎた枝やバランスの悪い部分は、清潔な刃物で切り取る。
  • 切り口は腐敗を防ぐため、日陰で数日間しっかり乾燥させる。
  • 切り取った枝は挿し木として発根させ、増やすことができる。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく:サボテン科は一般に無毒。ただし刺による物理的負傷に注意。

人: 特記すべき毒性はなく、果実は食用になる。

📖

用途と文化

文化: 過酷な環境でも上に向かって成長し続けることから、力強い生命力と忍耐の象徴とされる。

用途: 観賞用、接ぎ木の台木、果実(ピタヤに似た食味)の食用、生垣。