ツバキハナエンジュ(コーラルツリー) (Erythrina lysistemon)

ツバキハナエンジュ(コーラルツリー)

Erythrina lysistemon

春に鮮やかなコーラル色の花を咲かせる、南アフリカ原産の落葉小高木。一般名:ツバキハナエンジュ。

日当たりの良い場所
1–2/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり強い直射日光を好む。半日陰にも耐えるが、開花量は減少する
💧
水やり用土表面が乾いてから十分に潅水する。過湿や停滞水は根腐れの原因となるため避ける
🌡️
温度適温は 15–30℃。冬は 5℃以上を保つようにし、寒さに弱いため温暖地域での栽培に適する
🔍

特徴

  • :三出複葉、葉柄には鋭い棘が生じる
  • :鮮やかなコーラル色の蝶形花、総状花序を形成する
  • :太く、鋭い棘が散生する
🛠️

育て方

水やり

用土を適度に湿らせるように潅水し、過湿は避ける

肥料

月1回、緩効性肥料を施用. 生育期には窒素・リン・カリウムバランスの良い肥料を使用し、秋以降は施肥を停止する

バナナ皮浸出液:バナナ皮を水に浸して2日間放置し、薄めて施用する。カリウム補給で開花を促進する
剪定
  • 花後に枯れ枝や不要な枝を剪定し、樹形を整える
  • 冬の休眠期には過密な枝を間引き、通風を確保する
  • 剪定時には棘に注意し、手袋を着用する
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCA:有毒。摂取すると嘔吐、下痢、痙攣の可能性がある

人: 種子にアルカロイドを含み、誤食すると嘔吐や腹痛を引き起こす。花や葉にも弱い毒性がある

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用途と文化

文化: 南アフリカでは国花の一つとして親しまれ、公園や街路樹として広く植栽される

用途: 庭植えの観賞用、街路樹として利用される