育成環境
日当たり直射日光を好む。日照不足は徒長や軟弱な成長の原因になる。
水やり極めて乾燥に強い。月に1回程度の水やりで十分。
温度暑さには非常に強いが、耐寒性は低いため冬は5℃以上を保つ。
特徴
- 茎 : 柱状で基部から分岐し、直径10–20cm、5–7の稜を持つ。色は黄緑色から暗緑色;
- 刺 : 若い茎には短く太い刺があるが、成熟した茎の上部には長く密集した剛毛状の灰色の刺(偽頭花座)が生える;
- 花 : 夜咲きで淡いピンクから白色、直径約3–4cm。上部の剛毛の中から開花する。
育て方
水やり
鉢土が完全に乾いてから数日後に鉢底から流れ出るまでたっぷり与える
肥料
成長期に規定倍率より薄めたサボテン用液体肥料を与える. 多肥は徒長の原因になるため、必要最小限に留める。
卵殻粉末:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく粉砕して土に混ぜる。サボテンの強健な組織作りに役立つ。塩分過多や腐敗を避けるため、薄皮を取り除き完全に乾燥させたものを使用する。剪定
- 基本的に剪定は不要。
- 枯れたり傷んだりした枝、または根腐れを起こした部分があれば、清潔な刃物で健康な組織まで切り戻す。
- 切り口から雑菌が入るのを防ぐため、切断後は直射日光を避けた風通しの良い場所で数日間しっかり乾燥させる。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく。化学的毒性はないが、刺による怪我に注意。
人: 化学的毒性なし。果実は可食。ただし鋭い刺による物理的負傷に注意。
用途と文化
文化: ソノラ砂漠の先住民は、甘い果実を食用とし、頑丈な茎を建築資材や柵として利用してきた。
用途: 観賞用(ドライガーデン、鉢植え)、果実は食用。
