育成環境
日当たり半日陰から明るい日陰(直射日光を避ける)
水やり植え込み材の表面が乾き始めたらたっぷりと
温度温暖な環境を好む
特徴
- 葉 : 革質で長楕円形、緑色または美しい斑入り模様が入る。
- 花 : 背萼片が大きく発達し、唇弁が袋状(スリッパ状)になる独特の構造。
- 茎 : 短く、葉の基部から花茎を直立させる。バルブ(偽鱗茎)を持たない。
育て方
水やり
表面が乾いたらたっぷり
肥料
成長期に薄めた液体肥料. 規定より薄めた洋ラン用液体肥料を与える。濃すぎる肥料は根を傷める原因になる。
薄めた茶殻の浸出液:ごく薄めたお茶の浸出液を水分補給代わりに与えることが可能。ただし洋ランは根がデリケートなため、基本は専用肥料が安全。カビに注意。剪定
- 花が終わったら、花茎の根元から清潔なハサミで切り取る。
- 枯れた下葉は自然に剥がれるのを待つか、完全に枯死してから優しく取り除く。
- 植え替え時(通常2年に1回)に、黒く傷んだ古い根を整理する。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づき無毒。安全な植物とされる。
人: 特記すべき毒性なし。
用途と文化
文化: 属名のPaphiopedilumは、愛と美の女神アプロディテの神殿があった都市「パフォス(Paphos)」と、サンダルを意味する「ペディロン(pedilon)」に由来し、「女神のサンダル」を意味する。
用途: 鉢花、室内観賞用、温室栽培。
