育成環境
日当たり明るい日陰を好む。直射日光は葉焼けの原因となるため避ける。
水やり土の表面が乾いたらたっぷりと与え、過湿を避ける。
温度温暖な環境を好む。冬は10℃以上を保つ。
特徴
- 葉 : 2~3回羽状複葉で、小葉は深く裂け縁に鋸歯がある。明緑色で柔らかく繊細な印象を与える。
- 茎 : 幹は直立し、成長とともに木質化して灰褐色になる。古くなるとコルク質の樹皮を持つ。
- 花 : 散形花序を円錐状につけるが、室内栽培では稀。小花は淡緑色~白色。
育て方
水やり
土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与える
肥料
緩効性化成肥料を規定量与える. 生育期の5月~10月に施肥を行い、冬場は休眠するため与えない。
バナナの皮の浸出液:カリウムを補給し根を丈夫にする。細かく刻んだバナナの皮を水に1〜2日浸した上澄み液を水やり代わりに与える。虫の発生を防ぐため、土が乾きやすい生育期に限定する。剪定
- 時期: 5月~7月の生育期に行う。
- 方法: 伸びすぎた枝や、内側で込み合っている不要な枝を根元から切り取る。
- 注意: 切り口から出る樹液でかぶれることがあるため、必ず手袋を着用して作業する。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく。サポニンを含むため、葉や茎を摂取すると嘔吐や下痢の原因となる。
人: 樹液に触れると体質により皮膚がかぶれることがある。誤飲すると軽度の胃腸障害を起こす可能性がある。
用途と文化
文化: 風水では、上に向かって成長する葉が「陽の気」を発し、活力を与えたり金運を高めたりするとされる。
用途: 室内用観葉植物、インテリアグリーン、盆栽仕立て
