クロサクラ (Prunus serotina)

クロサクラ

Prunus serotina

秋に真っ黒な実をつける、北米原産の高木。果実は食用だが種子に毒性がある。一般名:クロサクラ。

日当たりの良い場所
1–2/week
ふつう
🌱

育成環境

☀️
日当たり全日照を好み、半日陰にも耐える。強い直射日光でも生育可能
💧
水やり用土表面が乾いたら十分に潅水し、過湿や停滞水は避ける
🌡️
温度耐寒性が高く、-20℃まで耐える。夏の高温にも比較的耐える
🔍

特徴

  • :卵状披針形で光沢があり、秋に鮮やかな紅葉を見せる
  • :白い小さな花が穂状に咲く
  • 枝/樹皮:若枝は茶色、成木の樹皮は灰褐色で縦に割れる
🛠️

育て方

水やり

用土が乾いたら潅水し、土壌を適度に湿らせる

肥料

春に緩効性の有機肥料を施す. 過剰な施肥は徒長を招くため控える

茶殻堆肥:熟成した茶殻を用土表面にまくか、堆肥として混ぜ込む
剪定
  • 春に枯れ枝や損傷した枝を剪定し、樹形を整える
  • 徒長枝を適宜剪定して風通しを確保する
  • 果実を適度に摘み取って樹勢を維持する
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより有毒。種子摂取でシアン中毒を引き起こす

人: 種子にアミグダリンを含み、摂取するとシアン中毒を引き起こす。果実自体は食用可能

📖

用途と文化

文化: 北米では高級な材木として家具製造に利用される

用途: 庭木、材木、果実はジャムやシロップの原料として利用