育成環境
日当たり日向から半日陰を好む
水やり湿潤な環境を好み、水切れに弱い
温度耐寒性・耐暑性ともに非常に強い
特徴
- 葉 : 退化して茎の節を囲むハカマ(鞘)状になっている;
- 茎 : 中空で緑色、表面に縦の筋がありケイ酸を含んで硬い。明瞭な節を持つ;
- 胞子嚢穂 : 茎の先端に松かさ状(ツクシ状)の胞子嚢穂をつける。
育て方
水やり
土の表面が乾く前にたっぷり与える
肥料
春に少量の緩効性肥料を与える. 肥料はほとんど必要としない。
茶殻:抽出後の茶殻を土の表面に薄く撒くことで、適度な保水性の維持と穏やかな栄養補給になる。カビを防ぐため乾燥させてから使用する。剪定
- 古くなった茎や黄色く変色した茎を根元から切り取る。
- 地下茎で猛烈に増えるため、鉢植えの場合は定期的な株分けと根の整理が必要。
- 地植えの場合は、意図しない場所への侵入を防ぐため根止め(防根シート)を施す。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく。チアミナーゼを含み、大量摂取でビタミンB1欠乏症を引き起こすリスクがある。
人: 通常は無毒だが、大量摂取でチアミナーゼによるビタミンB1欠乏の恐れがある。
用途と文化
文化: 茎にケイ酸を含み硬いため、古くから天然のヤスリとして木材や骨、爪の研磨に用いられてきた。
用途: 観賞用(和風庭園、下草、ビオトープ)、研磨材、生薬(木賊・問荊)。
