育成環境
日当たり強い直射日光を好み、半日陰でも生育するが結実量は減少する
水やり用土表面が完全に乾いてから十分に潅水し、過湿や停滞水は避ける
温度耐寒性が強く-5℃程度まで耐えるが、結実には15~25℃の温暖な気候が適している
特徴
- 葉:銀緑色の対生楕円葉、裏面に白毛が密生し水分蒸散を抑える
- 花:小白花の総状花序、淡い香りを放つ
- 果実:小型の楕円形オリーブ実、成熟すると紫褐色に変色
育て方
水やり
用土が乾いたら十分に潅水し、気温が高い場合は霧吹きで湿度を補う
肥料
月1回、窒素・リン・カリウムバランスの良い肥料. 結実期にはリン酸分をやや多めに与えると良い
卵殻粉:粉砕した卵殻を用土表面にまくか、水に浸して液肥として使用。石灰質土壌を維持する剪定
- 春に枯れ枝や過密枝を間引き、樹形を整える
- 結実を促すため、前年枝を1/3程度剪定する
- 秋に不要な新芽を除去し、養分を果実に集中させる
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAにより猫への毒性は確認されていない
人: 人体への毒性はなく、果実は食用として利用可能
用途と文化
文化: 地中海地方で古くから栽培される実用品種で、オリーブオイルの原料として重宝される
用途: 食用オリーブオイルの原料、観賞用盆栽として利用








