育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む。
水やり乾燥気味を好み、過湿を嫌う。
温度耐寒性・耐暑性ともに比較的強いが、高温多湿には注意が必要。
特徴
- 葉 : 対生、卵形~楕円形、明るい緑色で細かい軟毛があり、強い芳香を放つ。
- 花 : 茎の先端に小さな白色~薄桃色の唇形花を多数咲かせる。苞葉が重なる。
- 茎 : 四角形で直立またはやや匍匐し、基部は木質化しやすい。
育て方
水やり
土の表面が乾いたらたっぷり与えるが、過湿に注意
肥料
緩効性肥料を少量. 肥料を与えすぎると香りが弱くなるため、控えめにするのがポイント。
卵殻粉:よく洗って乾燥させた卵の殻を細かく砕き、株元に撒くことで細胞壁を強化し、健康な株に育てる。剪定
- 収穫を兼ねてこまめに摘心し、枝数を増やす。
- 梅雨前に混み合った枝をすかし剪定し、風通しを良くして蒸れを防ぐ。
- 花が咲くと葉が硬くなるため、葉を収穫する場合は蕾のうちに切り戻す。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく。精油成分(フェノール類など)が胃腸障害を引き起こす可能性がある。
人: 特記すべき毒性はなく、料理用ハーブとして広く食用される。
用途と文化
文化: 古代ギリシャ・ローマ時代から幸福の象徴とされ、結婚式などで冠として使われた。
用途: ピザ、パスタ、肉料理の風味付け、ハーブティー、ポプリ。
