育成環境
日当たり全日照から半日陰まで耐える。直射日光を好み、生育が旺盛になる
水やり用土表面が乾く前に潅水。湿り気を好むが停滞水は避ける
温度耐寒性が強く、-10℃まで耐える。夏は 30℃を超えると生育が鈍るため、半日陰で管理すると良い
特徴
- 葉:対生し、鋸歯状の縁。表面に刺毛が密生
- 花:緑色の小さな花を穂状につける
- 茎:四角形で、刺毛が生える
育て方
水やり
用土を常にやや湿り気を保つよう潅水。高温期は朝か夕方に潅水する
肥料
月 1 回、緩効性の有機肥料を施用. 生育期には窒素分の多い肥料を与えると葉の生育が良くなる
バナナ皮浸出液:バナナ皮を水に浸して 2~3 日放置し、5 倍に薄めて施用。カリウムを補給して茎の生育を促す剪定
- 花が咲いた後に地上部を半分程度刈り込み、新しい茎の発生を促す
- 過密になったら間引きを行い、風通しと日当たりを確保する
- 冬には地上部を根元近くまで刈り取り、春の新芽の生育を待つ
- 刺毛に注意して作業を行う
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAによると猫への毒性はない
人: 葉や茎の刺毛が触れると皮膚に赤み・かゆみ・腫れを引き起こす。少量の誤食は問題ないが、大量摂取で消化器障害を起こす可能性がある
用途と文化
文化: 民間療法で利尿、抗炎症、鎮痛などの効能が認められている。中世ヨーロッパでは疥癬の治療に使われた
用途: 若葉は刺毛を除去して炒め物やスープに利用。乾燥させてティーにすることもある








