育成環境
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む
水やり乾燥に非常に強く、過湿を嫌う
温度耐寒性・耐暑性ともに優れる
特徴
- 葉 : 鱗片葉と針葉の2型がある。成木は十字対生する密着した鱗片葉が主だが、若枝や強い剪定後には3輪生する鋭い針葉が出やすい;
- 花 : 雌雄異株または同株。雄花は楕円形で黄褐色、雌花は球形で緑色;
- 樹皮 : 赤褐色から灰褐色で、縦に薄く長く剥がれる。幹が捻転(ねじれ)することが多い。
育て方
水やり
土の表面が完全に乾いたらたっぷり与える
肥料
緩効性固形肥料を少量与える. 成長期の春と秋に少量の肥料を施す。
茶殻堆肥:よく乾燥させた茶殻を土の表面に少量すき込む。通気性を保ち、根腐れを防ぐため生乾きは避ける。剪定
- ミドリ摘み:成長期に飛び出した新芽(ミドリ)を指で摘み取る。鋏を使うと切り口が赤茶色く枯れ込むため注意。
- 透かし剪定:内部の枯れ葉や込み合った枝を取り除き、風通しを確保してハダニなどの病害虫を防ぐ。
- 強剪定:樹形を大きく整えるための剪定は、休眠期の2〜3月に行う。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づく。葉や果実の摂取により軽度の嘔吐や下痢を引き起こす可能性がある。
人: 葉の先端が鋭く物理的刺激がある。果実や葉の大量摂取で軽度の胃腸障害の可能性。
用途と文化
文化: 盆栽(真柏)として世界的に高く評価され、長寿と不屈の精神の象徴とされる。
用途: 庭木、盆栽、生垣、彫刻材、床柱。
