ピメンタ・ダ・ネイデ (Capsicum chinense x Capsicum annuum 'Pimenta da Neyde')

ピメンタ・ダ・ネイデ

Capsicum chinense x Capsicum annuum 'Pimenta da Neyde'

熟しても黒紫色を保つ、ブラジル生まれの神秘的な激辛トウガラシ。ナス科の多年草(日本では一年草扱い)。

日当たりと風通しの良い場所を好む。十分な直射日光に当てることで、葉と実の黒紫色がより鮮やかになる。
3–5/week
普通
🌱

育成環境

☀️
日当たり日当たりと風通しの良い場所を好む。十分な直射日光に当てることで、葉と実の黒紫色がより鮮やかになる。
💧
水やり土の表面が乾いたらたっぷりと与える。過湿による根腐れに注意する。
🌡️
温度高温を好む。寒さに弱く、10℃以下では生育が止まり枯死しやすくなる。
🔍

特徴

  • : 卵形から披針形。強い日差しを浴びるとアントシアニンを蓄積し、深い黒紫色に染まる。
  • : 小型の星形で、白地に紫色の縁取り、または全体が薄紫色を帯びる。
  • 果実 : 長めのドロップ型。未熟時から完熟時まで一貫して美しい黒紫色を保つ。ハバネロ級の非常に強い辛味を持つ。
🛠️

育て方

水やり

土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷり与える

肥料

植え付け時に元肥を施す. リン酸とカリウムが多めの肥料を与え、花付きと実付きを良くする。

バナナの皮の液肥:細かく刻んだバナナの皮を水に数日浸して作った液肥を水で薄めて与える。カリウムが豊富で、トウガラシの実の成長と色づきを促進する。悪臭を防ぐため風通しの良い場所で抽出する。
剪定
  • 最初の花(一番花)より下のわき芽は全て摘み取り、株元の風通しを良くする。
  • 枝が混み合ってきたら、内側に向かって伸びる枝(ふところ枝)を剪定する。
  • 収穫を兼ねて適宜切り戻しを行い、株の消耗を防ぐ。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づく。カプサイシンおよびソラニンにより、胃腸の強い炎症、嘔吐、下痢を引き起こす恐れがある。

人: 果実は食用(激辛スパイス)だが、カプサイシンによる皮膚や粘膜への強い刺激がある。葉や茎にはソラニンが含まれるため食用不可。

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用途と文化

文化: ブラジルのNeyde Hidalgo夫人によって発見された自然交雑種で、その特異な色彩から世界中の愛好家に親しまれている。

用途: 観賞用、激辛スパイス(100,000–250,000 SHU)、ホットソースの原料。