オリーブ (Olea europaea)

オリーブ

Olea europaea

平和と知恵の象徴であり、銀葉が美しい地中海の恵み。常緑高木。

年間を通して日当たりと風通しの良い場所を好む。
1/week
簡単
🌱

育成環境

☀️
日当たり年間を通して日当たりと風通しの良い場所を好む。
💧
水やり乾燥に強く過湿を嫌うため、土がしっかり乾いてから与える。
🌡️
温度温暖な気候を好むが、成木は比較的耐寒性がある。
🔍

特徴

  • : 対生、長楕円形~披針形で全縁。表面は暗緑色、裏面は銀白色の鱗状毛が密生する;
  • : 葉腋から円錐花序を出し、黄白色の小花を多数つける。花冠は4裂;
  • 樹皮 : 若い枝は灰緑色で滑らか、老木になると灰褐色になり不規則に縦裂する。
🛠️

育て方

水やり

表土が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと

肥料

芽出し肥として緩効性肥料を施す. 生育期の3月、6月、10月に適量の肥料を与える。

卵殻粉:オリーブは弱アルカリ性の土壌を好むため、よく洗って乾燥させ細かく砕いた卵の殻を土に混ぜ込むと、カルシウム補給と酸度調整に役立つ。
剪定
  • 時期:2月~3月の休眠期が基本の剪定適期。
  • 間引き剪定:採光と通風を良くするため、内側に伸びる交差枝、下向きの枝、徒長枝を根元から切り落とす。
  • 結実の促進:オリーブは前年に伸びた新しい枝に花芽をつけるため、古い枝を整理して新梢の発生を促す。
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAに基づき無毒。猫が葉をかじっても重篤な症状は引き起こさない。

人: 特記すべき毒性はなく、果実は加工して食用やオイルとして広く利用される。

📖

用途と文化

文化: 国連旗やオリンピックの冠にも使われる、平和、知恵、勝利の普遍的な象徴。

用途: 庭木、シンボルツリー、盆栽。果実は塩漬けやピクルス、オリーブオイルの搾油に利用。