育成環境
日当たり年間を通して日当たりと風通しの良い場所を好む。
水やり乾燥に強く過湿を嫌うため、土がしっかり乾いてから与える。
温度温暖な気候を好むが、成木は比較的耐寒性がある。
特徴
- 葉 : 対生、長楕円形~披針形で全縁。表面は暗緑色、裏面は銀白色の鱗状毛が密生する;
- 花 : 葉腋から円錐花序を出し、黄白色の小花を多数つける。花冠は4裂;
- 樹皮 : 若い枝は灰緑色で滑らか、老木になると灰褐色になり不規則に縦裂する。
育て方
水やり
表土が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと
肥料
芽出し肥として緩効性肥料を施す. 生育期の3月、6月、10月に適量の肥料を与える。
卵殻粉:オリーブは弱アルカリ性の土壌を好むため、よく洗って乾燥させ細かく砕いた卵の殻を土に混ぜ込むと、カルシウム補給と酸度調整に役立つ。剪定
- 時期:2月~3月の休眠期が基本の剪定適期。
- 間引き剪定:採光と通風を良くするため、内側に伸びる交差枝、下向きの枝、徒長枝を根元から切り落とす。
- 結実の促進:オリーブは前年に伸びた新しい枝に花芽をつけるため、古い枝を整理して新梢の発生を促す。
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCAに基づき無毒。猫が葉をかじっても重篤な症状は引き起こさない。
人: 特記すべき毒性はなく、果実は加工して食用やオイルとして広く利用される。
用途と文化
文化: 国連旗やオリンピックの冠にも使われる、平和、知恵、勝利の普遍的な象徴。
用途: 庭木、シンボルツリー、盆栽。果実は塩漬けやピクルス、オリーブオイルの搾油に利用。
