パドロンペッパー (Capsicum annuum 'Padron')

パドロンペッパー

Capsicum annuum 'Padron'

辛さがランダムなスパニッシュペッパー。食用の一年草草本。一般名:パドロンペッパー。

日当たりの良い場所
2–3/week
初心者
🌱

育成環境

☀️
日当たり十分な直射日光を好む。1 日 6~8 時間の日射量を確保すると結実が良くなる。強い直射日光でも耐える
💧
水やり用土の表面が乾いたら十分に潅水する。過湿は根腐れの原因となるため水はけを確保
🌡️
温度適温は 20~30℃。10℃を下回ると生育が停滞し、霜には弱いため寒冷地では屋内で越冬させる
🔍

特徴

  • :卵形で光沢のある緑色の単葉
  • :径約 1 cm の白色の 5 弁花
  • 果実:楕円形の小さなペッパー、未熟時は緑色、成熟すると赤紫色に変化
🛠️

育て方

水やり

用土が乾いたら十分に潅水し、結実期は水分を安定的に供給する

肥料

月 1 回、緩効性肥料を施用. 窒素過多は葉ばかり育つため、リン酸とカリウムをやや多めの肥料を選ぶ

卵殻粉 + コーヒーかす:卵殻を乾燥させ粉砕し、熟成したコーヒーかすと混合して用土に混ぜる。過剰施用は塩類障害を引き起こすため適量を守る
剪定
  • 側枝を適度に剪定して通風と日射を確保し、結実を促す
  • 枯れた葉や花を定期的に除去して病害虫の発生を予防
  • 結実が多い場合は支柱で茎を支えて倒伏を防ぐ
⚠️

毒性

注意:この植物には毒性がある可能性があります。

ペットと人

ペット: ASPCAにより有毒。カプサイシンによる消化器刺激、嘔吐、下痢を引き起こす

人: カプサイシンによる口腔刺激があるが、食用として広く利用される。過剰摂取で灼熱感を引き起こすことがある

📖

用途と文化

文化: スペインではフリートーとして人気の伝統的食用ペッパー。約 10% が強い辛さを持つのが特徴

用途: 食用(炒め物、フリートー、漬物など)