育成環境
日当たり強い直射日光を好む。半日陰でも生育するが実付きは悪化する
水やり用土表面が乾いたら十分に潅水。過湿や停滞水は根腐れの原因となるため避ける
温度適温は20~30℃。10℃以下では生育が停滞し、霜に弱い
特徴
- 葉:卵形で光沢のある緑色。対生して付く
- 花:白色の小さな花。1~2輪ずつ葉腋から咲く
- 実:赤く熟した楕円形の小さなペッパー。辛み成分カプサイシンを含む
育て方
水やり
用土が乾いたら潅水し、やや湿り気を保つ
肥料
月1回、窒素・リン・カリウムバランスの良い肥料を施用. 実付き期にはカリウム分をやや多めにすると実の品質が向上する
バナナ皮浸出液:乾燥させたバナナ皮を水に浸して2~3日放置し、薄めて施用。カリウム補給で実付きを促進する剪定
- 徒長枝を剪定して株の形を整え、風通しを確保する
- 枯れた花や実を摘み取り、養分を生育に集中させる
- 生育期に側枝を誘引して実付きを向上させる
毒性
注意:この植物には毒性がある可能性があります。
ペットと人
ペット: ASPCA:有毒。流涎、嘔吐、口腔刺激、嚥下困難を引き起こす
人: カプサイシンにより口腔・食道が刺激される。皮膚接触でかゆみや炎症を引き起こす
用途と文化
文化: カプサイシンには防虫効果があり、野生下では食草動物から自身を守る役割を持つ
用途: 香辛料として利用されるほか、観賞用としても栽培される








